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Sailing to Alaska [旅]

ヨットでアラスカまで行って来ま~っす。。。っていうのはもちろん僕ではなくて、(元)同僚のDon。彼と奥さんのLeeはオーストラリアのタスマニア出身。長年の夢だったヨットでの世界周遊の旅を実現すべく、家も車もすべて売り払い、セイルボート(ヨット)White Roseを購入。オーストラリアからフィジーやトンガ、バヌアツなどの南太平洋の島々を転々としながら最初の中継点ハワイへやって来た。そこでうちの会社で働き始めたのが1年半ぐらい前かな。そして、また旅を再開するときが来たようだ。今度は太平洋を横断してアラス(ジュノー)を目指し、その後は北米西海岸を南下していく予定だそうだ。

ちなみに、ハワイ滞在中も生活はずっとヨットハーバーに係留中の船の中!!アラモアナ公園横のアラワイヨットハーバーとかにもいっぱいヨットが留まってるけど、あそこで生活してる人ってけっこういるみたいなんだよね。スリップ代として数百ドルを支払うと、電気も繋げるし、シャワーやインターネットなどハーバーの施設も使えるので、十分に生活出来るんだよね。家賃を払うのに比べればはるかに安いし。って、まぁ、ボートを買うのにかなりのお金が要るけど。あと、ハワイは船の数の割りに港のスリップのスペースが少なすぎるようで、常に空き待ち状態らしい。ヨットハーバーの質もピン桐みたいだしね。ちなみにアラワイは、すごく設備も整っているし、見ての通りロケーションも抜群!

Donの船 White Roseは全長約16mほどのけっこう大きなセイルボート。船内にはベッドルームが3つぐらいとキッチン&リビング、バスルームなども当然のごとくあって、けっこう広くて快適そうだ。まぁ、船のキャビンなので、広いといっても足がギリギリ伸ばせるぐらいだけど。(^^;;;
あとは、ヨットなのでけっこう細長くて、横揺れはしそうだね。

マストもけっこう高い。これも15mぐらいはあるのかなぁ?ハワイからアラスカまではだいたい3週間ぐらいで行けるそうだ。オートパイロット機能も装備されているし、風さえちゃんと捕まえてさえいれば、ほとんどすることはないらしい。読書三昧だそうだ。笑

アラスカ調査のほうが船も大きいし、設備も整ってるから、きっともっと快適なんだろう。でも、セイリングも一度はやってみたいなぁ。時間があれば一緒について行きたいくらい。笑

ジュノーに着いた後は
インサイド・パッセージというグレーシャーベイ国立公園や数々の氷河スポットのあるアラスカクルーズで有名なコースをたどってしばし遊覧するそうだ。しかも、夏のアラスカといえば!ザトウクジラの季節なんだよね~。インサイド・パッセージにはクジラがいっぱいいて、夏の間は餌食べてるところが見られるかもしれないのだ!!クジラが餌食べるのを見て楽しいかって?ザトウの食餌行動はすごいんだよ、これが。バブルネットフィーディング (← をクリックすると写真が見れます。)という方法で、クジラたち数頭が協力し合い、餌となる魚(ニシンなど)の群れの周りを囲うようにして、水深の深い位置から泡を吐きながら、らせん状に泳ぐ。泡が網の役目をし、閉じ込められた魚たちは動けなくなって水面へ逃げていく。そこをクジラたちが巨大な口を開けて、ぱっくりと魚たちを食べてしまうわけ。この光景といったら、突然、水面にぶくぶくと泡が沸き始めたと思ったら、次の瞬間、クジラたちが大口を開けて飛び出してくるのだからすごいったらありゃしない。いつか、この光景を生で見るのが僕の夢のひとつなんだね~。バブルネットフィーディングの写真はこちらへ。

Donたちがアラスカにいる間に、向こうへ行く機会があれば、一緒にクルーズしにおいでって言ってくれたので、ぜひとも行きたいところなんだよね~。あ~、ちょうど調査の前とかち合えばいいのになぁ。笑


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