ハワイへ [ アラスカ]
ただいまデンバーからホノルルへの飛行機の中。
ファーストにアップグレードしてもらえたので快適だった。
ご飯もなかなか美味しかったし。
今回はエチオピア旅行を諦めてのアラスカ調査だったのに、
海域がまだ氷に覆われてるとかで来月に延期に。。。(´Д`
)
なので、代わりにトレーニングになった。
そして、7年ぶりにスノボしてー、
なので、代わりにトレーニングになった。
そして、7年ぶりにスノボしてー、
フェアバンクスへオーロラ見に行って来た。
しかし、残念ながらオーロラはほぼ見れず。。。(´Д`
)
往復14時間、800マイルも運転したのに。
往復14時間、800マイルも運転したのに。
でも、アラスカの大自然の中のドライブは楽しかった!
今回もお客さんにスノボ連れて行ってもらったり、
今回もお客さんにスノボ連れて行ってもらったり、
防寒具貸してもらったり、
ホントにお世話になってしまった。
誕生日のお祝いまでしてもらっちゃったし。
ビジネスの付き合いというよりも、
同僚/友達という感じで家族ぐるみの付き合いを
させてもらってすごく嬉しいね。
これからもイイ付き合いができますよ~に。
リチャードソン・ハイウェイで絶景アラスカン・ドライブ [ アラスカ]
さて、バナナ実験も済ませ、これで心置きなく出発できる。w
今日はこれから一日中運転だ。
行きはD→Bへ約600kmだったのに対し、
帰りのB→C→Dのルートは700km。
Googleマップでは8時間半かかるそうだ。
ノンストップで。。。(^-^;)
でも、フェアバンクスからCのデルタジャンクションを通って
南下するリチャードソン・ハイウェイはとても美しいと
スコットからおすすめされたルートだ。
それに、飛行機は夜中の12時発なので、
まぁ、時間はたっぷりあるしね。
行きにGoProでタイムラプス撮影したけど、途中で電池切れに
なっちゃったので、今度はあらかじめケーブル接続して常に
電源供給しての挑戦。これで途切れることなく撮れるはずだ。
凍ったバナナで釘が打てるか実験してみた in フェアバンクス [ アラスカ]
フェアバンクス滞在中、やってみたかったことがあった。
それは、自然に凍らせたバナナで釘が打てるか実験すること!
そう、イメージはあの『Mobile 1』の懐かしのCM。w
マイナス40度の世界ではバナナで釘が打てるという。
さすがに4月中旬のフェアバンクスではせいぜい氷点下に
なるかどうかの気温だから、言ってみれば冷凍庫よりも
温度は高いということだ。なので、難しいだろうとは
思いつつも、夜中にバナナを外の雪の上に放置して凍らせ、
朝にそのバナナで釘が打てるか実験してみる。
最後のオーロラチャンス [ アラスカ]
さぁ、フェアバンクス滞在3日目。
今夜が最後のオーロラチャンス!
今日も夜中の1時半頃から外に出て待ってみる。
なんか昨日より明るくね?
もうすぐ沈みそうな月がすごくオレンジ色だ。
完全防寒仕様でオーロラ鑑賞 [ アラスカ]
今回のフェアバンクスへの旅は、もともと計画していたもの
ではなかったので、イギリス出張とクックインレット調査に
差し支えない程度に、とソフトシェルジャケットとユニクロの
ダウンしか持って来てなかった。
4月後半とはいえ氷点下になることもあるフェアバンクスで
しかも夜中にオーロラを見るとなると、防寒対策は必須。
ということで、客先のスコットが上から下まで一式全部
貸してくれた~。^^
斜めに沈む太陽 [ アラスカ]
フェアバンクス二日目。
昨夜は軽い食事でたっぷり眠ったので、お腹ペコペコ。
山ん中にある牧場の周りには当然店などないので
アンカレッジのウォールマートで自炊用の食材を買ってある。
といっても、超簡単なものということで、パスタ、ガーリック、
オリーブオイル、生ハム、サンドライトマトペースト。
それから、昨日食べたカップラーメンやお菓子。
あ、あと、バナナ。
ふふふ、バナナを買ったのには実は理由があるのだ。
ま、それはまたのちほど。( ̄ー ̄)ニヤリ
で、もって今日のブランチ。
生ハムのペペロンチーノ。
シンプルだけど上手いよ♪
シャンダラー牧場 [ アラスカ]
今回、フェアバンクスでオーロラ鑑賞をするにあたって
観測ポイントとして、街の明かりの届かない見晴らしの
良い場所を探した。
そして、宿から観測できること。
さらに、なるべく安いこと。
有名なのはフェアバンクスの北西にあるチェナ温泉。
ここは温泉もあるし、施設も整っているのでいいんだけど、
一人で泊まるには高く付くので断念。
ネットで色々検索して選んだのが、チェナ温泉へ向かう
途中にあるChandalar Ranch (シャンダラー牧場)だ。
牧場というだけあって、広い敷地で見晴らしが良い。
オーロラが出現しやすい北側に開けているので絶好の
観測ポイントだ!
いざ、フェアバンクスへ! [ アラスカ]
さぁ、今日から3泊4日でフェアバンクスへプチ旅行だ。
今回の目的は、『オーロラを見る!』である。
アンカレッジからフェアバンクスまでは600km。
Googleマップによると7時間のドライブだそうだ。
これって東京-大阪間よりも遠いね。
ん~、ちょっと気が遠くなるような距離だけど頑張るべ!
小さな町の5つ星レストラン『Double Musky Inn』 [ アラスカ]
Alyeskaからの帰り道、麓のGirdwoodの町に寄って
ご飯を食べていくことになった。
なんでもGirdwoodのような小さな町に5つ星レストランが
あるというではないか。
Double Musky Innというケイジャン料理の店。
アラスカなのにアメリカ南部のケイジャン料理?
と、ちょっと不思議な感じ。
ここは1962年オープンというから50年も続く老舗だ。
7年ぶりのスノボ 二日目 [ アラスカ]
初のアラスカでのスノボ in Alyeska Resort。
昨日は半日しか滑ってないけど、今朝起きたら体中が痛い。
特に首がむち打ちみたいになってる。。。
まずは朝食。
アラスカの朝食といえばサワードウのパンやパンケーキ。
ちょっと酸味のある生地ね。
メインはほうれん草とマッシュルームのオムレツ。
腹ごしらえも済んだら、今日も頑張って行こう~!
7年ぶりのスノボ 一日目 [ アラスカ]
Deanneの家からAlyeska Resortまでは約100km。
1時間半ほどで到着。
Jeepは屋根の上に荷物を積めるからこういう時便利だねー。
スノータイヤで雪道もバッチリ!
おぉ~、スキー場に来るのは2005年12月以来だ。
いやぁ~、気持ちいいね~♪
ギアフィッティング [ アラスカ]
長旅から一夜明けた今日はスノボをしに行く。
アラスカでのスノボは初めての体験なので楽しみだ♪
当然、スノボのギアなんて僕は持ってないので、一度
Deanneの家へ行ってギアのフィッティングをすることに。
Deanneの家はEagle Riverから山を登った一番奥。。。(^^;)
ホテルからは40kmぐらい。
アンカレッジでもまだ道端には雪が残っている。
山に入ると気温も下がる。
Courtyard Anchorage Airport [ アラスカ]
ロンドンを昼前に出発して、アンカレッジに着いたのが
現地時間夜中の12時ちょい前。
そこからレンタカーして、空港近くのホテルにチェックイン。
今日のホテルはCourtyard Anchorage Airport。
マリオット系列のリーズナブルなホテルライン。
キングベッドルームで税抜$87+税金$10ぐらい。
アンカレッジはホテル高いので、空港近くに泊まるのがベター。
ダウンタウンへは車で10-15分くらいだし、仕事先まではすぐだ。
ビックリ!Homerの潮の干満差 [ アラスカ]
アラスカに来てビックリしたことの一つに潮の干満の差がある。
ハワイって潮の影響なんてほとんど無いんだよね。
せいぜい2ft(60cm)ってとこか?
でも、アラスカ、しかもCook Inletの入り口に位置するHomerの
潮の干満の差はなんと24ft(約8m)!!
これ、干潮時のフローティングドックにかかる橋をドック側から見上げた光景。
Homerでお散歩 [ アラスカ]
嵐待ちで意外に暇なので、ちょっとHomerの街を散策してみることにした。
といってもシーズンは既に終わってしまったようで、開いてるお店もやや少なめ?
どちらにしても大したお店はないので(おっと失言!?)まぁ、いいんだけど。
アラスカといえばハリバット(おひょう)なのかな?
こんな大きな魚釣ってみたいね。
REIとBear Tooth Grill [ アラスカ]
アラスカ、やっぱり寒いから薄手で防寒機能に優れたインナージャケットを買おうと思ってホテルから45分かけて歩いてアウトドアショップREIに行ってみた。
でも、一番の目当てのジャケット置いてないって。(T_T)
もう一ついいのがあったんだけど、フード付きなんだよね。んー、迷ったけどやめておいた。帰りにSFで半日過ごすからその時探してみようっと。
REIまで歩いたのには実はもう一つ理由があったのだ。
でも、一番の目当てのジャケット置いてないって。(T_T)
もう一ついいのがあったんだけど、フード付きなんだよね。んー、迷ったけどやめておいた。帰りにSFで半日過ごすからその時探してみようっと。
REIまで歩いたのには実はもう一つ理由があったのだ。
Moose's Tooth [ アラスカ]
アラスカ出張一日目終了。
初めてのソフト&システムのセットアップに四苦八苦。
今回の調査、かなり人手不足みたい。
熟練のパーティチーフのウェインも僕が担当するソナーに関しては経験がないらしく、一人でやり抜くしかないっぽい。
ま、明日も一日セットアップに時間かけられるからなんとかなるっしょ。w
ランチ抜きで働いて、ようやくご飯にありつけると思ったら一時間待ち。
そしてピザが出てくるまでさらに一時間近くかかった。(T_T)
お腹減りすぎて思わずでかいピザ頼んじゃったけど、半分しか食べられなかった。。。
でも、やっぱりここのピザはうまいね!
ちなみに頼んだのはBlackened Rockfish (14 in)。
ウェインにご馳走になっちゃった。
サンキューウェイン!
初めてのソフト&システムのセットアップに四苦八苦。
今回の調査、かなり人手不足みたい。
熟練のパーティチーフのウェインも僕が担当するソナーに関しては経験がないらしく、一人でやり抜くしかないっぽい。
ま、明日も一日セットアップに時間かけられるからなんとかなるっしょ。w
ランチ抜きで働いて、ようやくご飯にありつけると思ったら一時間待ち。
そしてピザが出てくるまでさらに一時間近くかかった。(T_T)
お腹減りすぎて思わずでかいピザ頼んじゃったけど、半分しか食べられなかった。。。
でも、やっぱりここのピザはうまいね!
ちなみに頼んだのはBlackened Rockfish (14 in)。
ウェインにご馳走になっちゃった。
サンキューウェイン!
めざせExit Glacier!! ~アラスカアドベンチャー2日目 [ アラスカ]
Exit Glacierの真横まで行けるというEdge to the Glacierコースを
ズンズンと進む。
この小川の水も氷河が溶けて流れているものなのだろうか。
森の中の道から岩肌の道に変わると遠くに氷河が見えてきた。
ハッキリとした道があるわけでもないけれど、これ以上は危険という
ところにはロープや立て札が立っている。あくまでも自然っぽさを重視
するのがアメリカスタイルかな?
Exit Glacierでまたハイキング ~アラスカアドベンチャー2日目 [ アラスカ]
Russian Riverでのハイキングを終え、また来た道を戻る。
でも、アラスカの夏の一日は長いので、まだキャンプ場へ行くには早い。
というわけで、Sewardの少し北にあるExit Glacierへ行くことに。
ここは歩いて簡単に行ける数少ない氷河だ。
Seward HwyからExit Glacier Rdへ入ってしばらく進むと
氷河が見えてきた!
望遠でズームすると。。。
氷河の綺麗な青い色、そして氷河が動いてることがよく分かる。
Exit Glacierの上にはHarding Icefieldという万年氷原が広がっている。
さらに進むと
Kenai Fjords National Parkへの入り口を示す看板が見えてくる。
デナリ国立公園で野生動物ウォッチング [ アラスカ]
アラスカキャンピングトリップもいよいよ大詰め。
最後はデナリ国立公園へ。
ここではシャトルバスに乗って広大な園内の奥へと入っていく。
そして野生動物が見えるたびに停まってしばらく観察、というスタイル。
最初行こうと思っていた8時間コースは2時間待ちだったので、
すぐに出発できる11時間コースWonder Lake行きのバスに乗ることにした。
今日はとりあえず写真をダーッと紹介するよ~。
こんなバスに乗って出発~。
まぁ、乗り心地はあまり良くないけど往復11時間のツアーで$46だからね。
ツアーに参加するともうちょっと良いバスになるけど値段も倍以上!?
アラスカアドベンチャーまっただ中! [ アラスカ]
今日でアラスカキャンピングトリップも1週間。
おもいっきりアドベンチャーな旅を満喫中♪
今回、元々はいつものようにホステルなどに泊まる普通の
ロードトリップの予定だったんだけど、クライアントと話をしてたら
キャンプ道具貸してあげるからキャンプしなよ、なんて言われて
急遽キャンピングトリップとなったわけ。
Russian Riverでハイキング ~アラスカアドベンチャー2日目 [ アラスカ]
フェリーに乗って対岸へ行くと川沿いにはトレイルがある。
ところどころに階段があって、川まで降りられるようになっている。
釣り人たちはそこから川に入ってフライフィッシングをするというわけだ。
そんな釣り人たちを横目に僕は川沿いを上流へ向かって歩いていく。
Russian River Ferry ~アラスカアドベンチャー2日目 [ アラスカ]
Sewardを出て2時間後、目当てのRussian River Ferry
乗り場に到着。
ここはサケ釣りのポピュラースポットで、有名なRussian River Ferryに
乗って対岸へ行く。
Sewardダウンタウンにて~アラスカアドベンチャー2日目 [ アラスカ]
アラスカ旅行2日目は7時に起床。
昨夜は雨の中のキャンプだったけど、朝起きて外を見てみると。。。
まだ雨降ってる。。。(--;)
今日は本当は氷河&野生動物クルーズに行きたかったんだけど
これじゃあ無理だ。
というわけで、朝はゆっくりSewardのダウンタウンを散策してみようか。
Sewardへ~アラスカアドベンチャー1日目 [ アラスカ]
さて、今日から9日間のアラスカアドベンチャーが始まるよ~。
当初考えていたルートは、前半はアンカレッジから南へ下って
Seward~Kenai~HomerとKenai半島を周り、Wittierから
フェリー、もしくはアンカレッジ経由でValdezへ行きDenali Hwy
を通って最後はデナリ国立公園と周るというもの。
だけど、数日前にクライアントのスコットが、18日にKenaiで
Dip-net fishingという紅鮭漁をやるから見に来ないか?
と誘ってくれたので、急遽ルート変更することに。
旅行のちょうど中日にKenaiにいるためには泣く泣くValdez
を諦めるしかない。Valdezはとても綺麗な街だと聞いていたし、
ホエールウォッチングや氷河クルーズ、そしてあとで分かった
ことだけどベアウォッチングも出来る所だったので行きたかった
んだけどね~。でも、クルーズはSewardでできるし、熊も
Kenaiエリアやデナリで見られる可能性が十分ある。
ま、そんなわけで前半はゆっくりとKenai半島で過ごすことに
なりそうなので、初日はゆっくりなスタート。
昨日の晩御飯の残りのタラバガニをフライパンで炒めて~。
贅沢にクラブ&エッグでブレックファスト♪
ぴりっとしたチリソースが良いアクセントになっててウマイ。^^
これぞ、ザ・アラスカンディナー! [ アラスカ]
トレーニングの休憩時間に、北極海調査の頃から付き合いのある
客先のマネージャーのスコット&ディアンに、僕が仕事の後に休暇
とってアラスカ旅行すると話したら、めっちゃ食いついてきた。
『どこ行くの?』
『いやぁ、まだ全然決めてないんだよねー。』
『いろいろ相談乗るよ。どこ泊まるの?キャンプしたら?』
『いやぁ、キャンプ道具ないし。。。』
『そんなの貸してあげるよ。うん、キャンプしなよ!』
てな感じで、今回の僕の便乗旅行はキャンプ旅行に決まった。w
その翌日、スコットがテント、寝袋、スリーピングパッドにアラスカの
地図を持ってきてくれた。そして地図を見ながら、いろいろとおすすめ
スポットを教えてくれる。
そのまた翌日、今度はダウンジャケット(一応防寒対策)に魔法瓶、
双眼鏡(野生動物観察用)、クーラーボックスも。
そして、トレーニング最終日、今度はディアンが
『うちにもいろいろあるから必要な物持って行きなよ。』
に始まり
『この間釣ったハリバット(オヒョウ)あるから食べにおいでよ。』
ときて
『ホテルチェックアウトして、うち泊まってから旅行出発しなよ。
そしたら旅の計画じっくり練れるから。』
てな具合で、ホテルを一晩早くチェックアウトしてディアンのうちへ
行くことになった。
さぁ、ハリバットにポテトをグリルで焼くよ~。
アラスカちらし寿司食べ比べ『Yamato Ya』 [ アラスカ]
Bear Tooth Grillは外せない! [ アラスカ]
僕がアラスカに来る度に毎回必ず行くレストランが2つある。
ひとつはMoose's Toothというピザの店。
もうひとつはBear Tooth Grillというシアター併設のレストラン。
どちらも同じ系列で、地ビールが売りらしい。
ま、お酒飲まない僕にはその点は関係無いけれど、
どちらもご飯がとっても美味しいんだよね~。
特にBear Tooth Grillは、ピザやサンドイッチからパスタやシーフード
など、メニューが豊富でいつも行くのを楽しみにしているお店。
というわけで、今回も行ってきました!
Sara's Sandwich Shop [ アラスカ]
今回の出張はソフトウェアのトレーニング。
クライアントは10年来の付き合いのある会社で、2006~2008は
北極海(ボフォート海)の調査を一緒にやったこともある。
だけど、2008年の調査の後、大手海洋調査会社に買収されて
しまい、以来本社の方針で使用するソフトの統一化が図られ、
しばらくは付き合いがなかったんだけど、やっぱりうちのソフトで
ないとダメだということになって、今回のトレーニングが実現したわけ。
今回のトレーニングは4日間とちょっと長め。
生徒も大学を卒業したばかりのフレッシュマンで、経験こそない
ものの、けっこう頭のキレる若者たちなので飲み込みが早い。
こういうトレーニングは教え甲斐があってやりやすいね。
さて、ランチの時にオススメのお店を聞いたら教えてくれたのが
こちらのSara's Sandwich Shop。
白夜のアラスカ [ アラスカ]
夏のアラスカといえば白夜。
太陽は夜中の12時近くまで沈まず、沈んでも空があまり暗くならない。
そして、4時とか5時にまた日が出てくる。
この写真は21時前ぐらいに撮ったもの。
そろそろ夕方?っていう感じだよね。w
公園にもまだけっこう人がいて、ランニングしたり、サイクリングしたり。
子供も普通に遊んでたりする。
そして、こちらが23時過ぎ。まだまだ明るい。
白夜とはよく言ったもんだ。
こんなんでは体内時計が狂ってしまいそう。
さいわいホテルのカーテンは分厚くてきっちり遮光できるので
ちゃんとカーテンを閉めれば部屋は真っ暗。
なので寝るのにさほど問題はなさそう。
同じ一日でも土地によってこんな風に昼と夜の時間が
全然違ってくるんだからオモシロイよなぁ。
っと、そろそろ寝ないと。